インスタグラムで集客するなら最低限押さえておきたいポイント5選


1.店舗情報を掲載する



インスタグラムには「ビジネスツール」という機能が搭載されています。 これはインスタグラムアカウントをビジネスで使用する方、特に実店舗をお持ちの方にはぜひ使用をオススメする機能です。 Facebookページがあれば誰でも簡単に切り替えることができますので、まだFacebookページを開設していない場合はページ開設からはじめましょう。

ビジネスアカウントに切り替えると、店舗の場所や連絡先などをインスタグラムアカウント内に掲載することができます。 アカウントを見たユーザーは、そのまま地図を立ち上げたり電話をかけたりすることができるため、店舗に訪れるためにわざわざ地図アプリを起動して調べたりホームページなどで連絡先や住所などを調べる手間が省けます。 ユーザーの手間を少しでも省くことで来店までの導線を短縮でき、結果来店数を向上させることにつながりますので、店舗情報を掲載するようにしましょう。


2.店舗内の様子を撮影した写真や動画を使用する



販売している商品の写真を投稿することはもちろんですが、店舗内の様子やスタッフの写真などを掲載して、店舗の雰囲気を伝えることもポイントです。 写真や動画に少し長めのテキストを添えた投稿をすれば、ブログを開設する手間を省けるだけではなくユーザーと店舗の距離感を縮めやすくもなります。 ここで注意したいのが、アカウント全体に統一感を持たせること。 例えば、スタッフとお客さんが仲のよいことを売りにしているのであれば、お客さんとのツーショットを投稿したりスタッフとお客さんの垣根なく盛り上がっている様子の動画を投稿する、などです。 自社店舗にどのようなイメージを持ってほしいのか、どのような人をターゲットとしているのかなどをあらかじめ定義付けしておくと、投稿内容に統一感をもたせやすくなります。

 


3.ハッシュタグを活用する


女性SNSユーザーを対象とした2016年9月の調査では、約6割のユーザーがハッシュタグ検索をすると回答しています。 また、ハッシュタグでの検索がきっかけで購買をした経験のあるユーザーが約4割にものぼるという結果が出ています。

このように、インスタグラムにおいて欠かせないハッシュタグを利用しない手はありません。 店舗や商品に関係のあるハッシュタグを使用することはもちろん、所在地をハッシュタグに使用したり、ツールなどを使用して人気のハッシュタグを調べて使用するなど、ハッシュタグを使用して少しでも多くのユーザーの目にとまる工夫が必要です。


4.フォロワーなどのファンとのコミュニケーション


広告やチラシ、ホームページなどでは、店舗側から一方的に情報を発信することしかできません。 しかしSNSでは、店舗とユーザーの双方向のコミュニケーションが可能です。 インスタグラムでも、フォロワーやアカウントの閲覧者が増えてくるとコメントがつきやすくなります。 ついたコメントは放置せず、出来る限り反応してユーザーと密なコミュニケーションを取るよう心がけましょう。

コミュニケーションを取るアカウント運営をしていると、店舗のリピーターはもちろんですが、まだ来店したことのないユーザーでも気軽にコメントしやすくなり、来店機会を誘導するきっかけにつながります。 加えて、コメントやメッセージにはアカウントを運営している人の個性が出やすいため、店舗の雰囲気やスタッフの人柄を直接伝えるきっかけにもなります。


5.ユーザーを巻き込む


店舗に来店したユーザーにも、インスタグラムアカウントの認知に一役買ってもらうこともポイントです。 商品や店舗の写真にあらかじめ指定したハッシュタグをつけて投稿してもらうと、ユーザーのフォロワーに対して周知できます。 この際、インスタグラムへ投稿すると割引などの特典があるとユーザーも参加しやすくなります。

ユーザーの投稿は見逃さず、Repost*などのツールを使用して自社のインスタグラムアカウントに再投稿することもポイントです。 再投稿することでユーザーに対して「投稿を見ている」という意思表示ができ、投稿への意欲向上を促進する効果があります。